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TOP勇志千葉ブログ第56回「絆の日」の活動

2017年03月10日 金曜日 第56回「絆の日」の活動     ( 勇志千葉ブログ )

3月10日(金)晴れ

勇志国際高等学校では、毎月11日に「絆の日」の活動を行っています。
今月は11日が土曜なので、10日に第56回目の活動を行いました。

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みんなで集まって「絆の日」の意義説明、思いを新たにした後、「絆」Tシャツを着て外に出て、
美化活動を行います。教室に戻って、水分補給や手洗い等休憩、その後、思いを寄せて文章を書きます。
今回のテーマは、「震災から6年」でした。

毎月、生徒が書く前に、私(武田・国語科教諭)の文章を発表します。
今日は、それを載せてみようと思います。

 東日本大震災から、明日で6年になります。テレビでは、今週に入り、震災関連の番組を放送しています。現地からの中継もあります。

 多くの日本人は、3月11日になれば、「ああ、あれから何年経ったのだなあ」と思うでしょう。
しかし、私たち勇志国際高等学校では「絆の日」の活動により、年に1度ではなく、月に1度震災のことを思い出します。思い出すだけではなく、実際に行動して、思いを新たにします。

 ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサは「愛の反対は憎しみではない、無関心である」と言いました。亡くなった命を忘れない。災害の怖さを忘れない。そして、人との絆を忘れない。忘れずに覚えていること、定期的に思い出すことが、大事なことだと思います。

 6年前、震災の起きた平成23年3月11日は、今日と同じく金曜日でした。ここ松戸市では今日、中学校の卒業式が行われていますが、6年前もそうでした。

 私は入学の選考面接のとき、たまに「震災の時は何をしていましたか」と質問するのですが、卒業式が終わってみんなで外食をしていた時に揺れたとか、卒業式後に一旦帰宅して、お昼を食べ、再登校して部活をやっていたら揺れたとか、家に一人でいた時に揺れて怖かったとか、いろいろです。

 今の中学3年生は、当時小学3年生だったということで、あと5年もすれば、
「東日本大震災?なに、それ。」という時代も来ると思います。それもまた怖いことです。

 知らないのは仕方ありませんが、だからこそ、私たちはこれからも「絆の日」の活動を続けていきたいと思っています。

 明日で震災から6年。そして今から6年後、震災の年に生まれた子が小学校を卒業します。

 6年後、皆さんは何をしているでしょうか。なかなか具体的に思いつかないでしょうが、考えてみてください。その時も私たちは「絆の日」をやっていることを約束します。皆さんも卒業まで1回でも多く参加してください。

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勇志国際高等学校 千葉学習センター

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